|

|
躯体を破壊することなく、コンクリートの圧縮強度を推定する試験方法です。シュミットハンマーと呼ばれる機械で反撥度を測定しその結果から コンクリートの圧縮強度を推定します。 |
|

|
●アルカリテスト(コンクリート中性化試験)
コンクリートはアルカリ性の材料であり、内部の鉄筋が酸性化により錆びることを防ぎます。水や炭酸ガスの侵入によってアルカリ度が低下し中性化されると中性化部分に接する鉄筋は錆び始めます。コンクリート表面を斫り、どの程度まで中性化が進行しているかを測定します。
|
|

|
●アルカリテスト(コンクリート中性化試験)
斫り部分にフェノールフタレイン溶液を吹き付け、中性化深さ測定します。(赤色に変色しない部分が中性化部分) |

|
●赤外線センサ調査
煙突の稼働時に熱映像を撮影記録し、煙突表面の温度を測定します。コンクリートに熱を加えるのは好ましくなく(コンクリートは110℃まで膨張し、
それ以上は収縮し約500℃で圧縮強度は1/3程度になると言われています) そのため内部に耐火煉瓦等の断熱材を施しますが内部の断熱効果が少ない場合
(亀裂を通して熱が外部に伝わる)やコンクリート表面の剥離欠損など
により煙突表面の温度が上昇します。赤外線センサにより煙突の劣化状況と温度分布を測定します。(画像では表面の赤い部分が表面温度が高くなっています。) |
|

|
●赤外線センサ調査
可視画像と赤外線画像を現地にて撮影し画像処理を行いカラー画像として表示します。
|
|

|
●赤外線センサ調査
可視画像からコンクリートの亀裂や空洞部を抽出して正確な亀裂長さや空洞部面積を算定することが可能です。
|

|
●コア採取(破壊試験・コアドリル設置)
コンクリートの供試体(コンクリートコア)を採取し公共試験場にて圧縮強度や中性化状況を試験し、コンクリートの状態を把握します。
|

|
●コア採取(破壊試験・コア採取後)
コア採取後の状況です。(この後補修します)
|

|
●超音波板厚測定(鋼板製煙突)
鋼板製の煙突の場合、腐食による板厚の減少が発生し、放置すると穴があく可能性もあります。超音波板厚測定器を使用し、その板厚を測り、設計板厚よりどの程度減少しているかを確認します。 |
|

|
●煙突外部目視点検(RC製煙突)
煙突外部の亀裂、剥離等を目視にて調査します。亀裂幅が拡大するとコンクリートの剥落事故へと発展する場合もありますので煙突周囲の立入禁止措置や早期補修等の対策が必要です。
|
|

|
●煙突外部目視点検(RC製煙突)
上の写真の亀裂深さを測定しています。
|
|

|
●煙突外部目視点検(RC製煙突)
煙突外部の亀裂、剥離等を目視にて調査します。
|
|

|
●煙突外部目視点検(RC製煙突)
煙突上部付近の亀裂状況です。
|
|

|
●煙突外部目視点検(RC製煙突)
煙突外部の亀裂、剥離等を目視にて調査します。外部からは健全な様に見えても空洞化している場合もあり、ほんの少し衝撃を加えるだけでコンクリートが落下します。
|
|

|
●煙突外部目視点検(RC製煙突)
上の写真の剥離部を除去した状況です。
|
|

|
●煙突外部目視点検(RC製煙突)
煙突外部の亀裂、剥離等を目視にて調査します。特に煙突頂部では劣化し易くなります。写真は既にコンクリートが落下しています。
|
 |
●内部目視調査(コンクリート製、内部煉瓦煙突)
煙突内部にはゴンドラを設置して、洗浄後目視調査します。内部煉瓦の場合、地震・圧力過大・熱膨張収縮・排ガスの影響等により損傷しやすく定期的な調査及び早期の補修が必要です。左のマークをクリックすると映像が出ます。
|
 |
●外部目視・打音調査(コンクリート製煙突)
煙突外部の亀裂、剥離等を目視にて調査します。表面を叩いて打音により、コンクリートの浮き、剥離を確認します。
左のマークをクリックすると映像が出ます。 |