煙突の解体工事の実例

  • 人力解体(煙突内部煉瓦解体)

    人力解体(煙突内部煉瓦解体)

    煙突内部の煉瓦はハンマー・バール等で人力にて解体します。

  • 人力ブレーカー解体

    人力ブレーカー解体

    高所では重機による解体が困難な為ブレーカーで人力解体します。又、人力解体では解体中コンクリート片の落下が防げます。デメリットは工期がかかることと、騒音が発生することです。

  • 人力低騒音解体(ハンドクラッシャー解体)

    人力低騒音解体(ハンドクラッシャー解体)

    ハンドクラッシャー(破壊専用機械)による人力の解体です。工期はブレーカー解体とほぼ同じですが、騒音の発生は僅かです。病院や学校等、騒音が出せない環境での煙突の解体に最適です

  • 重機解体その1(下部のみ)

    重機解体その1(下部のみ)

    煙突の上部を人力で解体した後、地上より10m~15m程度の高さから重機での解体が可能になります。解体能力が高く、工期の短縮化が可能です。

  • 重機解体その2(下部のみ)

    重機解体その2(下部のみ)

    残存部高さ約7m、重機での解体作業状況です。

  • 重機解体その2-2(下部のみ)

    重機解体その2-2(下部のみ)

    上の写真と同じ煙突です。

  • 重機解体その3(煙突全高)

    重機解体その3(煙突全高)

    煙突の周囲に障害物や設備が無く、クレーンが煙突の近くまで配置可能な場合、煙突全高の重機解体ができます。煙突全高を重機で解体する為、工期の短縮化が可能です。
    但し、コンクリート片が周囲に落下する為、充分な養生と作業場所が必要とされます。

  • ワイヤーソー解体(ワイヤーソー機械設置)

    ワイヤーソー解体(ワイヤーソー機械設置)

    コンクリートをダイヤモンド入りのワイヤーで高速回転させて切断し(輪切りにする)クレーンで地上に降ろした後、重機にて解体します。煙突を3~5m毎に分けて切断する為、工期の短縮化が可能です。但し、クレーンが煙突の近くまで配置できることと、煙突が劣化していないこと(煙突の劣化がひどい場合、荷降ろしの最中にコンクリートが崩れて落下する可能性がある為)が必要とされます。(写真はワイヤーソー機械の設置状況)

  • ワイヤーソー解体(煙突解体部の荷降ろし)

    ワイヤーソー解体(煙突解体部の荷降ろし)

    輪切りにしたコンクリートをクレーンで地上に降ろします。

  • ワイヤーソー解体(地上での重機解体)

    ワイヤーソー解体(地上での重機解体)

    地上に降りたコンクリートを重機で解体します。 その後解体ガラを場外運搬し、処分します。(産業廃棄物許可業者に委託)又は輪切りのまま処分地に運搬し、3~5本まとめて重機で解体処分します。

  • 引き倒し解体

    引き倒し解体

    煙突の下部の片側を解体しワイヤーで引っ張り、煙突を引き倒します。その後、地上にて重機で解体します。煙突の解体工法では、最も短い工期です。但し、騒音と粉塵の発生が著しい為、充分な作業場所が必要とされます。