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煙突屋ブログ (代表取締役)
鋼板製煙突の場合では新設後の経年変化により内部の錆が発生し排ガスと共に煙突周囲に排出されてしまう場合があります。内部錆の飛散防止対策としてはサンドブラストによる錆の除去、再塗装や頂部飛散防止金網取付等の対策が必要です。
鋼板製煙突では経年変化により錆が発生し排ガスと共に飛散する場合があります。
鋼板製煙突の内部錆はサンドブラストにより除去するのが効果的です。錆の除去後、再度塗装を実施します。煙突の排ガス条件、運転-停止頻度によって錆の発生頻度は異なりますが、5年に一度程度の再塗装が理想的です。
煙突頂部に特殊ステンレス等の腐食性能に優れた網目の細かい金網を取り付けて錆の飛散を防止します。但し、網目よりも小さい錆(概ね15o以下)の飛散防止はできません。
写真の金網はSUS316L製で網目は15oです。15o以下の錆片は網目を通過してしまうので飛散防止はできません。
金網は煙突の点検時に脱着可能な構造とします。
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