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2015-01-20未分類
昭和27年制定
煙突施工図修正、煙突構造計算書作成等々。 電子証明書更新の案内が届いたので過去の資料を確認するため保管してある棚を確認する…と古い避雷針規格が出てきた。 青焼きコピーで表紙に記載されている年代を確認すると昭和27年制定となっている。 JIS番号は...
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2015-01-16未分類
三角スケール適用可
煙突構造計算書作成。 既存煙突の更新に係る構造計算書作成であるが、支枠部分の寸法と煙突寸法確認のため 新設当時の手書き図面を見てみる…が文字が潰れて見えない。 PDFデータを拡大しても判別が難しいので印刷した図面を三角スケールであたってみる…と ...
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2015-01-13未分類
雷オフシーズン
煙突施工図作成、煙突補修工事の材料発注等々。 昨年調査した煙突の補修工事であるが避雷針交換のため材料を発注する。 状況を再確認するため調査報告書を再確認する…と避雷導線が切断されているので理論上、落雷時には 電流が接地極に流れず避雷設備として機能...
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2015-01-09未分類
よくあるパターン
煙突資料作成、煙突施工図作成等々。 ダウンウオッシュによる煙突頂部汚染発生に関する見解書作成であるが、写真を頂き 状況を確認すると重油ボイラーにより生成された煤塵の降下が原因と思われる。 排ガス突出速度が低いとのことで更に陣笠もついているので条件...
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2015-01-05未分類
少し前の流行り
仕事始め、煙突補修見積書作成、煙突補修工事資材発注等々。 内筒式煙突の補修見積にあたり既設煙突の図面を確認する。 煙突地上高は50mであるが一般部の板厚は6㎜であり支持部分が9㎜となっている。 製作のし易さからすると全高6㎜の方が好ましく構造的に...
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2014-12-26未分類
結論年越し
煙突見積書作成、施工図面作成等々。 来年入札の煙突清掃点検及び塗装工事であるが仕様では水性の錆転化剤の上に耐熱塗装となっている。 この様な仕様で塗装した実績は無く、下地材の耐熱性に疑問があったのでメーカーと塗料販売店に確認する。 メーカー曰く「常...
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